地球温暖化は人類が輩出してきた二酸化炭素が原因でおこっている、といわれています。はたして、その理由は一体どのようなものなのでしょうか。ここで、少し詳しく説明してみましょう。
その前に、太陽が地球を暖める仕組みを簡単に説明しましょう。地球は、太陽から届く太陽光で暖められています。とはいっても、太陽光だけが直接地球を暖めているわけではありません。まず、太陽からふりそそぐ光が地表を暖め、熱を放出します。その後、大気中に含まれるCo2などの温室効果ガスに吸収され、このガスがさらに地表をあたためる、という仕組みになっています。つまり、太陽光だけでは地球は暖かくなりません。(暖かくはなるのでしょうが、その効果は少ない、ということ)地球を取り巻いている「温室効果ガス」と呼ばれる気体層があるために、ちょうど温室のような原理で地球は暖められている、ということです。
「地球温暖化=二酸化炭素説」によると、二酸化炭素のような温室効果ガスが増加すれば、それだけ地球をとりまく温室効果が高くなり、温度は暖かくなるだろう、というわけです。車の排気ガス、工業化、火力発電などによるこのCO2(二酸化炭素)の排出量増加がすすめば、さらに地球温暖化は進み、取り返しがつかなくなる!という理屈です。
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