地球温暖化・・・・。今、地球が暖かくなっている、といわれています。そうしてそれは、産業革命以来のCo2排出によるものが原因ではないか、ということで、現在、京都議定書の定めるとおり世界各国はCo2の排出を削減するべく、対応に追われています。(アメリカは離脱しましたが)これが真実であるならば、環境問題としての地球温暖化に対応する必要があります。近い将来、自動車に乗るだけで税金がかかる、ということになるのかもしれません。(二酸化炭素排出税とかいうのができたりして)
さて、地球の気温が今上昇している、として、それは一体どれくらい前から始まったのでしょうか。昔の地球の気温を測る方法として、樹木の年輪を測定する、というのが一般的なようです。年輪の幅が厚ければ、その年は成長が早かった、すなわち気温が高かった、ということになります(樹木は温度が高いと早く生長するため、年輪も分厚くなる、ということ。温度上昇→海水などから水蒸気が蒸発→雨が降りやすい→豊富な水、適度な温度で光合成促進→樹木の生長が早くなる→年輪の幅が分厚くなる、というわけです)
では、過去の歴史を調べてみると、地球温暖化については一体どのような結果がわかるのでしょうか?それは、昔も今も、暖かい時もあれば寒い時もある、ということです。千年単位というある程度大きなスパンの中で調べてみると、地球の気温変動には周期がある、ということがわかるわけです。地球温暖化の歴史というのは、確かにここ100年ほどの間に着実に上昇していると思われがちですが、実はそれ以前にも今と同じくらい暖かだった時代がある、ということも確かです。地球温暖化というのは実は自然のサイクルの一部なのではないのか?という疑問が湧き上がってきます。
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